12月の「嬉野茶時コース」をお届けのみなさまへ

 

―出会いが日本茶を新しくする―

出回りの少ない、佐賀県嬉野に育つ希少な「嬉野茶」。
その嬉野で育ったバラエティー豊かなお茶とお花を共に楽しめるコースです。

嬉野茶は、佐賀・嬉野の土地で何百年もの間、脈々と受け継がれている、京都発祥のお茶とは違う独自のルーツをもつお茶です。山々に囲まれる嬉野は、一番茶の育成時期にあたる4月中旬頃、朝霧に包まれ葉にふれるほどよい水分が新芽の育成にとても良く、寒暖の差があり、茶の育成にメリハリを与え、味をまろやかにし、ほどよい香りとコクを育みます。

嬉野茶時とは

佐賀・嬉野の土地で何百年もの間、脈々と受け継がれている歴史的伝統文化「嬉野茶」「肥前吉田焼」「温泉」嬉野はこの三つの伝統文化が息づく唯一無二の舞台。その伝統を重んじ、時代に合わせ新しい切り口で、普遍的であり静謐な空間で、四つの季節で表現するプロジェクトが「嬉野茶時」です。
この地、この場所に住む人々が全てを考え、全てを育み、全てをもてなす。何百年という時間に耐えたこの美しき嬉野の伝統文化を粛々と後世へ伝え続けます。

佐賀県嬉野で、茶農家7人で結成された嬉野茶のブランドが「嬉野茶時」です。丹精込めたお茶の販売にとどまらず、和多屋別荘(老舗旅館)の上質な空間を舞台に、嬉野の若手茶農家7人が「茶師」として、丹精を込めて育てたお茶を自らの手で淹れ、接客し、サーヴする特別な喫茶体験をしていただく「ティーセレモニー」やお茶とお酒のコラボレーションが楽しめる「茶&Bar」など多彩な企画を行っています。

「嬉野茶時」のご紹介

https://ureshinochadoki.shop

お届けするお茶について 

12月 釜炒り茶(永尾豊裕園の釜炒り茶)

永尾豊裕園のお勧めの一品!

室町時代から500年以上続く伝統製法で作られた緑茶で摘み取ったお茶の葉を高温の釜で一気に炒り上げて作るので香ばしくのど越しの良いお茶です。

一般的な煎茶にはない釜香(かまか)と呼ばれる甘くさわやかな芳香を持つ独自性と希少性の高いお茶です。

【飲み方のお勧め】                     1人前  茶葉3g  湯量150cc  湯温80℃


  

お届けするお花について

ワイルドフラワーやスターチスなど少しシャビ―な質感のお花が冬らしさもありつつ、やわらかな明るい色味でまとめたお花をお届けします。お家で過ごす冬時間を明るく優しく彩ります。

※花材は画像と異なる場合があります。また、お客様によっても多少違う場合があります。生花には個体差がありますので、その時のお花の形や色味をお楽しみください。
スプレーバラ ピンク
スターチス オレンジ
ブルーアイス
スイートピー ホワイト
ワイルドフラワー ブルニア シルバーなど

 

お手入れや飾り方のポイント

 シャビ―感とやわらかい色合いがオシャレなアレンジメントに仕上がります。
①ブルーアイスやブルニアシルバーを活けます
②スターチスを散らしてボリューム感を
③スプレーバラを中央に配置してい入れます
④最後にスイートピーを花姿が綺麗に見えるようにバランスよく入れます
次回は、

1月 柑(「嬉野茶時ブランド」井上製茶園の柚子緑茶)

をお届けします!
お花とお茶の素敵な時間をお楽しみください。