6月の「嬉野茶時コース」をお届けのみなさまへ

―出会いが日本茶を新しくする―

出回りの少ない、佐賀県嬉野に育つ希少な「嬉野茶」。
その嬉野で育ったバラエティー豊かなお茶とお花を共に楽しめるコースです。

嬉野茶は、佐賀・嬉野の土地で何百年もの間、脈々と受け継がれている、京都発祥のお茶とは違う独自のルーツをもつお茶です。山々に囲まれる嬉野は、一番茶の育成時期にあたる4月中旬頃、朝霧に包まれ葉にふれるほどよい水分が新芽の育成にとても良く、寒暖の差があり、茶の育成にメリハリを与え、味をまろやかにし、ほどよい香りとコクを育みます。

お届けするお茶のご紹介

6月にお届けするお茶は、

「嬉野茶寮」

(「嬉野茶時ブランド」茶農家7名の最高傑作ブレンド緑茶)

若手茶農家7人で結成された「嬉野茶時」のブランドから、7人の茶農家が各々収穫した新茶の中で一番の自信作を持ち寄りブレンドした、7人の最高傑作「嬉野茶寮」をお届けします。甘みが強く鮮やかな色味が特徴です。

 

嬉野茶時とは

佐賀・嬉野の土地で何百年もの間、脈々と受け継がれている歴史的伝統文化「嬉野茶」「肥前吉田焼」「温泉」嬉野はこの三つの伝統文化が息づく唯一無二の舞台。その伝統を重んじ、時代に合わせ新しい切り口で、普遍的であり静謐な空間で、四つの季節で表現するプロジェクトが「嬉野茶時」です。

この地、この場所に住む人々が全てを考え、全てを育み、全てをもてなす。何百年という時間に耐えたこの美しき嬉野の伝統文化を粛々と後世へ伝え続けます。

佐賀県嬉野で、若手茶農家7人で結成された嬉野茶のブランドが「嬉野茶時」です。丹精込めたお茶の販売にとどまらず、和多屋別荘(老舗旅館)の上質な空間を舞台に、嬉野の若手茶農家7人が「茶師」として、丹精を込めて育てたお茶を自らの手で淹れ、接客し、サーヴする特別な喫茶体験をしていただく「ティーセレモニー」やお茶とお酒のコラボレーションが楽しめる「茶&Bar」など多彩な企画を行っています。

和多屋別荘:https://wataya.co.jp/

嬉野茶時:https://ureshinochadoki.shop/

 

 

今の季節にピッタリのお勧めの飲み方

これからの季節は冷茶がお勧め!
渋さのないスッキリとした美味しさが味わえます。

①15g~20gの茶葉を多めに用意(濃い目が好きな方は20g)

②フィルター付きのボトルに、冷たい水+氷+茶葉を入れて2時間待つ

③美味しい冷茶の出来上がり♪

 

お届けするお花について

一緒にお届けするお花は、鉄砲百合をメインにグリーンとイエローの爽やかな花々をお届けします。鉄砲百合は、ご自身ではなかなか飾ったこともない方も多いのでは?
テッポウユリ(鉄砲百合)の花言葉は「純潔」「甘美」。花の形が昔の鉄砲に似ていることから名づけられました。九州南部から沖縄にかけて生息する日本固有の多年草です。
大輪のユリと比べると、柔らかな白色で、スッキリと美しい蕾と花姿をしています。華やかなイエローのオンシジュームと合わせて、その可憐さが引き立ちます。
グリーンの葉物と合わせてより爽やかにアレンジしてお飾りください。

鉄砲百合

オンシジューム イエロー(ハニーエンジェルなど)

スモークグラス

アンブレラファン

 

アレンジのポイントは、アンブレラファンからいれ、スモークグラスやオンシジュームで動きを出すことです。短く切りすぎず、お花の空間も楽しみましょう。

 

新しいお茶とお花との出会いが楽しめるコースです。

次月もお楽しみに!