8月の「前田有紀さんと華やぐお花たち」をお届けのみなさまへ

お花と暮らす豊かな日々をお届け ハナノヒ365daysをご利用いただきありがとうございます。 フラワーアーティスト 前田有紀さん監修のこちらのコースのご紹介します。

お花と暮らす豊かな日々をお届け

ハナノヒ365daysをご利用いただきありがとうございます。
フラワーアーティスト 前田有紀さん監修のこちらのコースのご紹介します。

 

 

フラワーアーティスト 前田有紀

 10年間テレビ局に勤務した後、2013年イギリスに留学。
コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで3年の修業を積む。
「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい」という思いからイベントやウェディングの装花や作品制作など、様々な空間での花のあり方を提案する。2018年秋に自身のフラワーブランドguiを立ち上げる。

 

―お届けのお花―

8月にお届けするお花は、「須藤商会」のモカラをメインに、夏らしさを楽しんでいただけるようなお花をお届けいたします。

モカラは、バンダ属、アラクニス属、アスコセントラム属の3種のランを人工交配させ生まれた花。主に東南アジアの熱帯地域で栽培され、日本へ輸出されていますが、そのパイオニアともいえる存在が須藤商会です。

 

タイで育つ風景を思いながら、ご自宅で南国気分をお楽しみください!

※品種は変わる場合がございます。
モカラ ムラサキ チャックワンブルーなど
 
モカラ ピンク・ホワイト クリスティーンなど
 
モカラ クリーム ホイップカスタードなど
 
モカラ イエロー タミーなど
 
アンスリウム ホワイト・グリーン バタフライなど
 
アンスの葉

 

◆お手入れや活け方◆

 モカラの花言葉は「優美」「気品」など。人工交配して生まれたモカラは、日持ちも良く、夏に飾っていただくのにピッタリ。
丸みを帯びたかわいらしい花形と鮮やかなビタミンカラーが魅力のモカラ。一輪の個性が強いので、それを活かした飾り方がおすすめです。届いたばかりの頃は、茎の長さを活かした一輪挿しや水活けで。陽射しのたっぷり入るチェストの上などに飾ると、鮮やかな色が映えて素敵です。
組み合わせる花は、やはり南国育ちのものが似合います。今回一緒にお届けするアンスリウムの花や葉と一緒に飾れば、家にいながら南国リゾートへ旅したような気分になれるでしょう。

 

 前田さんけ方ステップ 

①モカラを種類ごとにまとめて活けます(色味や種類を散らしても、固めてもお好みで。種類を散らすと華やかに、種類で固めるとモダンに仕上がります)

②アンスリウムを入れてポイントに。

 
③最後にアンスの葉を全体のバランスを見て入れます。

その他の楽しみ方

 南国育ちのモカラは、暑さに強く、高温多湿な日本の夏でも比較的元気な花。毎日水を替え、その都度足元をカットすれば、きれいな状態を長く楽しめます。

前田さんのコメントにもご紹介していただいているように、肉厚な花弁は水にも強いので、水をたっぷり入れた器に浮かべたり、透明な水を入れた花器に水中花として入れて、アクアリウムのようにして楽しめます。

 

モカラの中央の尖っている部分は花粉があります。この部分は取れやすいですが、取れると花保ちしにくくなりますので、できるだけ取れないように注意しましょう。また、茎の部分から枯れが目立ってくるので、ある程度活けて楽しんだら、上記の水に浮かべて楽しむのもお勧めです。

 

また、最後にご紹介するのは、こちらも前田さんのコメントにもご紹介がある、ハワイなどでお馴染みのレイ。ランなどを数珠つなぎにして作る装飾です。ランを1輪1輪で切り、針を通したテグスや固めのワイヤーで繋いでいきます。大きさはランの量次第ですが、ブレスレットくらいのサイズは気軽で可愛らしく仕上がります。一緒に暮らす動物の頭に載せたり、お気に入りのアクセサリーと合わせたり、そんな夏の想い出に素敵な写真を残すのもいかがでしょうか?

 

 

◆「須藤商会」のモカラのフォトギャラリー◆

 

 

お花の輸入会社さんである「須藤商会」さんのお花への想いやこだりなど、こちらの記事で紹介しております。

              

    お花のある暮らしをお楽しみください。来月もお楽しみに!