7月のOZmagazineコースをお届けの皆さまへ

「ハナノヒ365days」をご利用くださりありがとうございます。

月刊誌『OZmagazine』の連載「お花と風の宅配便」と一緒に、旅をするようにお花を楽しむプランのこちらのコース。

6月にお届けするお花は、北海道・旭川「はせがわファーム」のスターチスをメインに、ドライフラワーとしても楽しんでいただけお花をお届けいたします。

 かすみ草のように、メイン花材の引き立て役として使われることの多いスターチスですが、"はせがわファーム"のものは主役としても存在感十分。
1本が長いシニュアータスターチスは何本かに枝分けすると、花器への収まりもよく、かわいらしい雰囲気に。
一方、ボリュームのあるハイブリッドスターチスは1本でもふわっと広がるので、そのまま飾るだけでも華やかになります。水から上げれば自然とドライになるので、ルリタマアザミをはじめドライにしやすい花材と組み合わせてスワッグやリースを作るのもおすすめです。

 

北海道・旭川「はせがわファーム」さんで育つ風景を思いながらお楽しみください!

 

ハイブリッドスターチス ベージュ (陽春など)

スターチス(シニュアータ) ホワイト

スターチス(シニュアータ) ホワイト

クラスペディア

 ワイルドフラワー グレビレアアイバンホー

 スターチスの花言葉は「変わらぬ心」、「変わらない誓い」、「途絶えぬ記憶」です。

スターチスの花言葉の由来は、スターチスはドライフラワーなどに加工されることが多い花ですが、ドライフラワーにしたときに花が色あせにくいことからこの花言葉がつけられたとも言われています。

スターチスの紫、白など花に見える部分は、萼(がく)が発達したもので、実際の花はその中から飛び出している白い部分です。

 

 

◆お手入れや活け方◆

切り花の中でも特に日持ちがよく、扱いやすいスターチスやクラスペディアは、花生けに慣れていない人にもぴったりの花材です。


夏場はどうしても茎が傷みやすくなるので、早めに水から上げてドライフラワーとして楽しんでみましょう。

できるだけ風通しのいい場所に置くこと、直射日光に当てないことさえ心がければ、誰でも簡単にきれいなドライフラワーを作ることができます。

お気に入りの場所に飾って、北海道の爽やかな空気をまとった可憐な姿をいつまでも眺めていたいものですね。

 

活け方のポイントは、ハイブリッドスターチスを先に活けて、そのボリューム感を花止めとして使ってあげることです。普通のスターチスやクラスペディア、グレビレアアイバンホーがぐっと活けやすくなります。

白とムラサキのスターチスと黄色のクラスペディアを、動きがでるように工程を付けて入れてあげるとアクセントとして色味がぐっといきてきます。

 

スターチスを小分けに飾っても可愛い!

束ねてスワッグにして飾っても素敵です。

 

◆湘南松木園芸のフォトギャラリー◆

 

お花の生産地である北海道・旭川「はせがわファーム」さんのお花への想いやこだりなど、こちらの記事で紹介しております。

              

    お花のある暮らしをお楽しみください。来月もお楽しみに!