10月のOZmagazineコースをお届けの皆さまへ

「ハナノヒ365days」をご利用くださりありがとうございます。

月刊誌『OZmagazine』の連載「お花と風の宅配便」と一緒に、旅をするようにお花を楽しむプランのこちらのコース。

 

10月にお届けするお花は、幻のお花と言われるほど貴重な「横山園芸」さんのダイヤモンドリリーをメインに、秋の訪れを感じていただけるようなお花たちをお届けいたします。

ダイヤモンドリリーは、10月初旬から11月中下旬のみと開花時期が限られ、栽培に長期間を要するためとても貴重なお花です。また、その美しさは他のお花と比べるものがない美しさです。

秋も深まった頃、透んだ日差しを浴びて宝石のようにキラキラと輝きを放つダイヤモンドリリーの美しさをお楽しみください!!

 ※入荷により変更になる場合がございます。ご了承ください。

ネリネ リコリス ダイヤモンドリリー ローズピンクやパープルなど

 

スプレーキク ジェニーダークピンクなど

アイビー カーリーブラウンなど

 

ダイヤモンドリリーは、ヒガンバナ科の球根植物で、ネリネ(学名)とも呼ばれています。日本におけるダイヤモンドリリー栽培の第一人者が今回お届けするダイヤモンドリリーを育成されている「横山園芸」さんです。

横山園芸は15代にわたって農業を営んでおり、横山さんの父親の代からは花卉の栽培を手がけています。横山園芸としてダイヤモンドリリーの生産を始めたのは1960年代。2001年に横山さんが就農して以来、品種改良と維持を続け、現在は500〜600品種を育てています。

 球根を植えてから花が咲くまで6〜7年かかるうえ、ひとつの球根に咲く花は毎年たったの1本。しかも開花時期は10月初旬から11月中下旬の3週間のみ!

ダイヤモンドリリーの魅力

ダイヤモンドリリーの魅力はなんといっても、一度見ると忘れられない美しい輝き。その秘密は、花弁の表皮細胞が不規則な形をしているため、そこに光が当たり乱反射することによって、ダイヤモンドのような輝きを放つのだそうです。

お家にお花が届いたら、太陽光や室内光などいろいろな光にかざしてその輝きをぜひ楽しんでいただきたいです。

 

◆お手入れや活け方◆

 ダイヤモンドリリーの花言葉は「箱入り娘」、「また合う日を楽しみに」です。

大事に育てられている美しいお嬢さんのイメージや出回り時期が短いのもイメージできますね。

 

ダイヤモンドリリーはネリネとも呼ばれネリネ、ギリシア神話の妖精「ネレイデス」に由来しています。ネレイデスは水の底で不自由な生活を送っていた妖精です。

 

活け方のポイント

 すっと伸びた長い茎も特徴のひとつ。口の狭い一輪挿しや試験管を並べたような花器に活けると、花本来の魅力がぐっと引き立ちます。合わせる花や葉ものは、小ぶりで軽やかさのあるものがおすすめです。

 

日持ちするのもダイヤモンドリリーの魅力のひとつ。こまめに水替えと切り戻しをすれば、長く楽しめます。

長く飾っていると花粉が熟して落ちてしまうこともあるので、咲いた後は花粉が気になる場合は早めに取り除きましょう。

 

 

◆ダイヤモンドリリーのちょっとしたお話◆

横山さんの夢は、原産地の南アフリカにダイヤモンドリリーを咲かせ、故郷の南アフリカに返すこと。」

実は南アフリカでは、大航海時代にダイヤモンドリリーの球根が大量に掘られてしまい、今ではほとんど残っていないのだとか。「現地の人にもぜひこの美しさを知ってもらわないといけない。それがこの花を少なからず生業にしている私の使命だと思うんです」と横山さんは話します。

 

 ダイヤモンドリリーの鉢は、4年ごとに25000株ごとに植え替えを行っています。

1つの株から大小可愛い球根が。

 

 


◆「横山園芸」のダイヤモンドリリーのフォトギャラリー◆

 

「横山園芸」さんのお花への想いやこだりなど、こちらの記事で紹介しております。

              

    お花のある暮らしをお楽しみください。来月もお楽しみに!