11月のOZmagazineコースをお届けの皆さまへ

「ハナノヒ365days」をご利用くださりありがとうございます。

月刊誌『OZmagazine』の連載「お花と風の宅配便」と一緒に、旅をするようにお花を楽しむプランのこちらのコース。

 

11月にお届けするお花は、フラワーショップの店頭で見かけないことがないほど、私たちにとって身近な花のひとつのバラ。

長野県下伊那郡松川町でこだわりのバラの栽培を手がける「堀木園芸」さんのバラをお届けします。

 市場にはあまり出回らない希少品種やオリジナル品種が中心に栽培されています。

幾重にも重なった花弁が美しい堀木さんのオリジナル品種をお楽しみください!!

 ※入荷により変更になる場合がございます。ご了承ください。

 

堀木さんのバラMIX

カーネーション 複色 ミネルバ

銀葉グミ

 

堀木さんのバラは、市場にはあまり出回らない希少品種やオリジナル品種が中心。その品質の高さから、ブライダル需要が多いことで知られています。スモーキーピンクや緑がかったクリーム色といった、なんとも言えないニュアンスカラー。幾重にも重なった花弁も繊細な堀木さんのバラは、普段見かけるものとは別次元の美しさです。

 日本の切り花は、よくも悪くも固定のイメージがついているが、いろいろな咲き方や色合いがあって、それぞれに魅力があるということを伝えていきたいとい想いで栽培されています。

 

堀木さんのバラの名前の魅力

オランダで修業をしていた20代の頃、男性が気軽に花屋に寄って花を買っていく姿を見て、衝撃を受けたという堀木さん。堀木さんが作ったオリジナル品種に「EVERLONG(ずっと/永遠)」「ALWAYS ON YOUR SIDE(いつでもあなたの味方)」などロマンチックな名前のものが多いのも、男性から女性へ贈ることを想定しているからだとか。

「元々音楽が好きなものもあり、オリジナル品種の多くに国内外のロックバンドの楽曲の名前を付けています」。例えば100枚以上の花弁がぎっしり詰まった「LAST NIGHT ON EARTH」は、アメリカのパンクロックバンド・グリーンデイの楽曲から名付けたもの。「地球最後の夜に、君にすべての愛を贈る」という意味合いが込められており、プロポーズの贈り物やウエディングブーケ用の花材としてとても人気が高いそうです。

 

◆お手入れや活け方◆

 「他の花材と合わせたときに突出することなく、自然に溶け込むようなバラが理想」と堀木さんが言うように、堀木園芸のバラの魅力のひとつが、他の花材と合わせやすい柔らかでナチュラルな色合い。秋はグリーンの葉物や枝物と合わせると、その可憐な美しさがいっそう際立ち素敵です。

バラは痛みやすいイメージがありますが、人間が飲めるくらいきれいな水を保つことで、持ちがよくなります。

堀木さんのお勧めは、洗面所やキッチンなど普段よく足を運ぶ水まわりに飾ること。洗面所で歯磨きをするタイミングで水替えをしたりと、日常の動作の中に無理なく花の手入れを組み込むことができるのだそうです。

 

活け方のポイント

 

 バラをフラワーベースの中心に固め、それぞれ高低差が出るように活けます。カーネーションとグリーンを沿えるように活けて、バラがメインのアレンジメントに。

 

◆堀木さんのバラの育て方◆

 

バラの性質に合わせて、水耕栽培と土耕栽培を使い分けているとのこと。「水耕栽培はパキッと鮮やかな色合いが出るのに対し、土耕栽培は繊細でやさしいトーンの色になるんです。両方試してみて、どの方法が適しているのかを品種ごとに見極めています」

一方で、バラは病気にかかりやすく、他の花に比べて手間がかかるのも事実。病気にかからないよう、ハウスの地面に保水機能のあるワラを敷き詰めてたり、湿度管理には気を配っています。


◆「堀木園芸」のバラのフォトギャラリー◆

 

「堀木園芸」さんのお花への想いやこだりなど、こちらの記事で紹介しております。

              

    お花のある暮らしをお楽しみください。来月もお楽しみに!