8月のOZmagazineコースをお届けの皆さまへ

「ハナノヒ365days」をご利用くださりありがとうございます。

月刊誌『OZmagazine』の連載「お花と風の宅配便」と一緒に、旅をするようにお花を楽しむプランのこちらのコース。

8月にお届けするお花は、「須藤商会」のモカラをメインに、夏らしさを楽しんでいただけるようなお花をお届けいたします。

モカラは、バンダ属、アラクニス属、アスコセントラム属の3種のランを人工交配させ生まれた花。主に東南アジアの熱帯地域で栽培され、日本へ輸出されていますが、そのパイオニアともいえる存在が須藤商会です。

 

タイで育つ風景を思いながら、ご自宅で南国気分をお楽しみください!


モカラ ムラサキ ライラックブルーなど

モカラ ピンク・ホワイト クリスティーンなど

アンスリウム ホワイト・グリーン バタフライなど

アンスの葉

 

◆お手入れや活け方◆

 モカラの花言葉は「優美」「気品」など。人工交配して生まれたモカラは、日持ちも良く、夏に飾っていただくのにピッタリ。

丸みを帯びたかわいらしい花形と鮮やかなビタミンカラーが魅力のモカラ。一輪の個性が強いので、それを活かした飾り方がおすすめです。届いたばかりの頃は、茎の長さを活かした一輪挿しや水活けで。陽射しのたっぷり入るチェストの上などに飾ると、鮮やかな色が映えて素敵です。

組み合わせる花は、やはり南国育ちのものが似合います。今回一緒にお届けするアンスリウムの花や葉と一緒に飾れば、家にいながら南国リゾートへ旅したような気分になれるでしょう。

 活け方は簡単3ステップ。

①アンスの葉を活ける

②ランを入れる(色味や種類を散らしても、固めてもお好みで。種類を散らすと華やかに、種類で固めるとモダンに仕上がります)

③最後にアンスリウムを入れて、アレンジに動きを出して

 

 

 南国育ちのモカラは、暑さに強く、高温多湿な日本の夏でも比較的元気な花。毎日水を替え、その都度足元をカットすれば、きれいな状態を長く楽しめます。

肉厚な花弁は水にも強いので、水をたっぷり入れた器に浮かべたり、透明な水を入れた花器に水中花として入れて、アクアリウムのようにして楽しむのもアイデアのひとつです。

 

モカラの中央の尖っている部分は花粉があります。この部分は取れやすいですが、取れると花保ちしにくくなりますので、できるだけ取れないように注意しましょう。また、茎の部分から枯れが目立ってくるので、ある程度活けて楽しんだら、上記の水に浮かべて楽しむのもお勧めです。

また、最後にご紹介するのは、ハワイなどでお馴染みのレイ。ランなどを数珠つなぎにして作る装飾です。ランを1輪1輪で切り、針を通したテグスや固めのワイヤーで繋いでいきます。大きさはランの量次第ですが、ブレスレットくらいのサイズは気軽で可愛らしく仕上がります。一緒に暮らす動物の頭に載せたり、お気に入りのアクセサリーと合わせたり、そんな夏の想い出に素敵な写真を残すのもいかがでしょうか?

 

 

◆「須藤商会」のモカラのフォトギャラリー◆

 

 

お花の輸入会社さんである「須藤商会」さんのお花への想いやこだりなど、こちらの記事で紹介しております。

              

    お花のある暮らしをお楽しみください。来月もお楽しみに!